伯楽星・あたごのまつ(宮城)
創業は明治6年。震災後に山形県との県境にある川崎町に蔵を移転。
新澤社長が蔵に戻り2000年に立ち上げた「伯楽星」。
特徴的なのはグルコース(糖分)の比率。
一般のお酒と比べ、糖度が約半分。
その目指す酒は日本酒本来のポジション「食中酒」。和食の職人さんと勝負できるお酒をつくること。伯楽星の追い求める「究極の食中酒」とは食事に良く合い飲み疲れせず、気がつくとついつい杯を重ねてしまうお酒です。
全49商品
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5,500円(税500円)
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2,899円(税264円)
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2,970円(税270円)
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1,694円(税154円)
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1,793円(税163円)
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11,000円(税1,000円)
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1,540円(税140円)
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3,047円(税277円)
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2,380円(税216円)
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1,980円(税180円)
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2,090円(税190円)
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5,500円(税500円)